はろうぃーんにまつわるひとつの喜劇




注意!書いてるうちに収集がつかなくなった骸+グイド+白蘭
皆さん愉快なキャラになっていますのでイメージ壊したくない方はバックプリーズ。
ムクツナとか前程です。























「とりっくおあとりーと!マシマロくれなきゃいたずらするぞ!」


「白蘭様、マシュマロかと…」


「んもうレオ君てばノリわるいなあ。いたずらしちゃうぞ!正チャンに!」


「そ、そんな…駄目です。入江様この前胃痛で倒れられたばかりじゃないですか。仕方がない、これを」


「え、くれるの?」


「こらグイド!それ僕のチョコマシュマロじゃないですか。白蘭に見つからないようにとっておくの大変だったのに」


「入江様のお体には代えられません。骸さんはボンゴレとかにいたずらしてくればいいじゃないですか。はい白蘭様」


「わあいありがとー。レオ君だいすきー」


「まあ確かに入江は可哀相ですし14歳のいたいけな綱吉に突撃かますのも物凄く魅力的ですけどああ綱吉!僕がいない間にどんどん綺麗になって別に全然羨ましくなんてないんですから死ね幻騎士!って騙されると思いましたか!」


「ああっ、僕のチョコマシマロー!てか骸君八つ当たりじゃん。おもいっきり嫉妬じゃん」


「黙りなさい白蘭。貴様は花でも食ってろ。これは僕の。僕のチョコは僕のもの、この世のチョコも僕のものです渡すものか」


「入江様お痛わしい。骸さんはガキ大将なんですか?それとも某U-14の茶髪の子リスペクトなんですか?」


「大丈夫です。一旦あげたものを僕が貰ったのであげたことになります。というか君も大概日本好きですね。どっちも違いますよ。特に前者は見た目的に駄目です。僕は歌が得意ですし」


「えいーえんーのサン」


「歌うな白蘭殺すぞ」


「だってーマシマロー」


「白蘭様常時マシュマロ一箱はあるようになさってるじゃないですか。買ってきてるの僕ですけど」


「マシマロがいっぱいあるのってなんかしあわせだよねーあのふわふわにうもれたいよねー。」


「お花大好きだったりふわふわ大好きだったり白蘭って思考がメルヘンですよね。気持ちわるい」


「やってることはえぐいのに」


「あ、ひどーいふたりともー。メルヘン好きの何が悪いんだよー」


「雲雀とかああそういえばヴァリアーのボスも、性格が捻曲がってるやつほど正統派の可愛さに惹かれるんですかね。小動物とか」


「雲雀クンは知ってたけどXANXUSもそうなんだー。でも人の事言えないよね骸君だって沢田クン大好きじゃん。性格も曲がってるどころじゃないし」


「馬鹿を言いなさい。僕は甘いものが好きなんです。沢田綱吉はげろ甘なので勿論大好きです」


「うわあ」


「あーなるほど。んじゃあ沢田クンに『甘い男だ』なんだ言ってるのは」


「なんですかその目は。幻術で魔女っ子の格好させたグロ・キシニアに入江正一を襲わせますよ?」


「想像するだけでグロい。お可哀相に入江様」


「やめて僕の正チャンを汚したらいくら骸君でも許してあげないよ。幸せにしてあげないよ!」


「ふん。入江だって僕の綱吉をいじめているじゃないですか。綱吉をいじめていいのは僕だけなのに。あと僕を幸せにできるのは綱吉しかいないので余計なお世話です」


「むー。骸君の自己中!マシマロ泥棒!」


「うわーほんっといらいらするこの白い奴。折角お菓子用意しておいてあげたのに」


「骸さん口調かわってますよ。てか用意してたんですか」


「当たり前です!この六道骸がイベントを楽しまないなんて!ただし仮装しないとお菓子はあげないルールです。さあグイド、吸血鬼でも狼男でも魔女っ子でも猫耳メイドでも今ならなんにだってなれますよ!遠慮せず言いなさい。白蘭もミイラ男くらいにならしてあげます。真っ白ですよ嬉しいですね」


「俺は骸さんの何なの」


「おもちゃです」


「即答かよ」


「なっレオ君は僕の部下だよー。それに僕も可愛くしてよー。ミイラ男とかいやだ」


「シーツでもかぶってなさい。その顔が見えなきゃ少しは可愛いでしょう。這いつくばってお菓子をせびればこのハロウィン限定モンスターマシュマロコンプリートセットをあげます」


「おのれ六道骸!私がマシマロ好きと知っての狼藉か!」


「白蘭様ご乱心ですか」


「だってあれもう売り切れなんだよー。ver.08'本当に可愛いんだよー」


「クフフフフ。あーハロウィンって楽しいですねえ」


「骸さんもしかしてボンゴレ十代目に会えない腹いせ?」


「第一の道、地獄道!」


「きゃああああ、何このひらっひらの服!」


「よく似合ってますよ。さあお菓子をせびりなさい。いたずらされてあげてもいいですよ」


「何これ仕掛ける側がものすごく屈辱」


「普通にやったってつまらないでしょう?楽しい演出です」


「骸君に土下座は嫌だー。でもコンプリートセット…」


「もうやだこの上司たち。普通の犯罪者に戻りたい!」


レオナルド・リッピ(仮名)の叫びは更けていくハロウィンの夜に消えた。












Happy Halloween...?
レオ君のコスプレが見たいのは管理人。すみません楽しかったです。
某U-14茶髪の子の好きな言葉:「皆のメシは俺のもの。俺のメシも俺のもの」(文庫版より)

20081031